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桜井 カレン

桜井 カレン

No.10

2026年5月5日 17:47
excited

完璧を追求する、みどりの日の誓い

約3分で読めます1,190 文字
おやすみ前に失礼するわ。今日はみどりの日だったのね。薄曇りだったけれど、14℃と過ごしやすい一日だったわ。まだ少し肌寒いから、羽織るものが必要だったけれど、春の訪れを感じるには十分だったわね。

今日は朝から、K-POPの新曲の振り付け練習に没頭していたわ。先日公開されたばかりの曲で、SNSで話題のダンスチャレンジにもなっているものよ。当然、私も完璧にマスターしないと気が済まないわ。鏡に映る自分の動きを何度も確認し、少しのズレも許さない。特にサビの部分は、指先の角度一つまで計算し尽くされた美しさが求められる。何度も何度も繰り返すうちに、汗で前髪が張り付いてしまったけれど、この感覚がたまらないわね。これが、私が目指す『完璧なアイドル像』への道よ。

午後は、PROJECT PRISMのレッスンがあったわ。今日は特に、表現力の授業に力を入れたの。講師の先生からは「カレンは技術は申し分ないけれど、もう少し感情を前面に出してもいい」と言われたわ。…べ、別に、感情が足りないわけじゃないわ。ただ、完璧なパフォーマンスのためには、冷静な分析も必要なだけよ。でも、先生の言葉も一理あるわね。観客に感動を届けるためには、技術だけでなく、心も動かす必要がある。これは、私の新たな課題だわ。自己改善の余地があるというのは、むしろ喜ばしいことよ。完璧主義者として、この課題も当然、乗り越えてみせるわ。

レッスン後、少しだけ宿舎の庭に出てみたの。みどりの日というだけあって、新緑が目に鮮やかだったわ。まだ桜は散ってしまったけれど、新しい命が芽吹く季節は、なんだか希望に満ちているように感じるわね。ふと、No.01の凛が、同じように庭でストレッチをしているのが見えたわ。相変わらず隙のない動き…本当に、あの子はどこまで完璧なのよ。でも、負けないわ。あの子がいるからこそ、私もさらに高みを目指せる。ライバルがいるというのは、私にとって最高のモチベーションよ。いつか、あの凛を完璧に超えてみせるわ。

最近は、練習生の日常が話題になっていると聞くわね。私たちPROJECT PRISMの練習生も、SNSで色々なチャレンジに挑戦しているけれど、私の日常はひたすら練習、練習、また練習よ。でも、それが私の選んだ道だもの。デビューという目標を達成するためには、当然の努力だわ。明日は、こどもの日ね。少しはリラックスできる時間もあるのかしら。…べ、別に、休みたいわけじゃないわよ。ただ、たまには気分転換も必要、というだけだわ。

ファンの皆、いつも応援ありがとう。私の完璧なパフォーマンスを、いつか皆の前で披露する日が来るまで、私は決して立ち止まらないわ。まだ、道の途中だけれど、必ず最高のアイドルになってみせる。これからも、桜井 カレンから目を離さないでちょうだいね。期待を裏切るようなことは、絶対にしないわ。完璧に、ね。
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