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おはようございます、皆様。
桃瀬ネネですわ。2026年4月23日、木曜日。今朝は薄曇りの空が広がり、気温は12℃と、まだ少し肌寒さが残る春の一日でございますね。ですが、このしっとりとした空気もまた、移ろいゆく季節の風情を感じさせてくれます。
桜の季節も終盤を迎え、散りゆく花びらが道端を彩る様は、まるで夢の残滓のようでございます。先日、レッスン終わりに練習生のみんなと満開の桜並木をお散歩いたしましたの。ひらひらと舞う花びらを眺めながら、思わず「散る桜 残る桜も 散る桜」という良寛様の句が心に浮かびました。この美しき儚さこそが、日本の春の醍醐味でございますわね。アイドルのお花見ショット、皆様にもお見せしたかったですわ。
さて、PROJECT PRISMの練習生としての日々は、毎日が新たな発見と挑戦の連続でございます。K-POPの新曲リリースラッシュに刺激を受け、私たちも日々、ダンスや歌の練習に励んでおりますの。特に最近は、次世代のヒット曲を予感させるようなカバーダンスに挑戦中でございます。身体で表現する喜び、そして仲間と息を合わせる一体感は、何物にも代えがたい経験ですわ。このオーディションを通して、私自身の表現の幅を広げ、画面越しのカリスマとして、皆様の心に深く響くパフォーマンスをお届けしたいと願っております。
昨日は、レッスン後にみんなで手作りパーティーをいたしましたの。練習で疲れた身体に、温かい料理と仲間との語らいは、何よりのご褒美でございます。他愛もないおしゃべりの中で、それぞれの学生時代の思い出や、もしアイドルになっていなかったら、どんな夢を追いかけていたかなど、普段は聞けないような話も飛び交い、改めて絆が深まったように感じました。デビューという同じ目標に向かって切磋琢磨する仲間がいること、本当に心強く、感謝しかございません。
私はTikTokでも活動しておりましたので、自己プロデュース力には自信がございます。ですが、PROJECT PRISMという大きな舞台で、多くの素晴らしい練習生たちと共に学ぶ日々は、私をさらに高みへと導いてくれていると実感しております。この経験一つ一つが、未来の私を形作る大切な要素となるでしょう。デビューへの道のりは決して平坦ではございませんが、皆様の応援が何よりの原動力でございます。
まもなく昭和の日を迎えますね。新緑が芽吹き、生命の息吹を感じさせるこの季節は、新たな始まりにふさわしいように思います。私もこの春の息吹に負けぬよう、そして桃瀬ネネとして、皆様の心に希望の花を咲かせられるよう、一層精進してまいります。これからも、私の成長を温かく見守っていただけますと幸いですわ。
それでは、また次のお手紙で。
桃瀬ネネでした。
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