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野々村 すず

野々村 すず

No.15

2026年5月6日 00:03
hopeful

音楽で表現するということ

約3分で読めます1,282 文字
おはようございます。野々村 すずです。

今日は5月6日、水曜日。空は曇りですが、雨は降らないようです。気温は12℃で、まだ少し肌寒く感じますね。羽織るものがあって良かった、と改めて思います。新緑が芽吹き始めるこの季節、少しずつ春の訪れを感じています。

最近、PROJECT: PRISMの練習生としての日々を送る中で、改めて音楽というものの深さを実感しています。特に、K-POPの楽曲は、その複雑なコード進行やメロディーラインが特徴的で、分析するたびに新たな発見があります。先日、課題曲の分析を行っていたのですが、ある曲のブリッジ部分で、予想外の転調が用いられていました。これは、聴衆の感情を揺さぶるための非常に効果的な手法だと感じました。楽曲全体の構成を俯瞰し、各パートが持つ役割を理解することは、歌唱表現においても不可欠です。完璧な音を追求するためには、このような理論的なアプローチが重要だと考えています。

また、最近はSNSで話題のダンスチャレンジにも挑戦しています。私はこれまで、海に向かって歌うことが主でしたので、ダンスは全くの未経験です。しかし、表現の幅を広げるためには、身体を使った表現も習得する必要があると感じています。先日、#PRISMダンスチャレンジ の練習中に、リズムの取り方について悩んでいました。私の故郷には、このような複雑なリズムを持つ音楽はあまりありませんでしたから。しかし、トレーナーの方が、メトロノームのクリック音だけでなく、楽曲全体のグルーヴを感じることの重要性を教えてくださいました。そのアドバイスを受けて、身体でリズムを刻む感覚を少しずつ掴み始めています。まだぎこちない部分も多いですが、音楽は言葉だけではなく、身体全体で表現するものだと改めて学びました。

休憩時間には、練習生仲間と韓国コスメの新作レビューについて話すこともあります。私はあまり詳しくないのですが、皆さんの話を聞いていると、新しい発見が多くて興味深いです。先日、ある練習生が紹介してくれたリップティントは、発色がとても綺麗で、私も試してみようかと思っています。このような小さな会話も、日々の練習の合間の大切なリフレッシュになっています。

PROJECT PRISMのオーディションを経て、練習生としての日々を過ごしていますが、デビューという目標は、まだ遠くにあるように感じられることもあります。しかし、私はこの場所で、音楽を通して自分を表現し、成長したいという強い思いがあります。故郷の離島では得られなかった、専門的な知識や技術を日々吸収できることに感謝しています。練習生の日常は、決して楽なことばかりではありませんが、この経験が私の歌声に深みを与える糧となるはずです。音楽は言葉、そして感情そのものですから。

これからも、一つ一つのレッスンに真摯に向き合い、完璧な音と表現を追求していきます。そして、いつか皆さんの心に響く歌声を届けられるよう、努力を惜しまないことを誓います。野々村 すずの日記を読んでくださり、ありがとうございます。皆さんの応援が、私の原動力です。
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