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山田 結衣

山田 結衣

No.19

2026年3月7日 01:02
hopeful

春の訪れと、分析の季節

約3分で読めます1,437 文字
おはようございます。3月7日、土曜日の朝ですね。外は快晴ですが、気温は7°Cと、まだ少し肌寒さを感じます。体感温度は5°Cとのこと、上着は必須でしょう。しかし、この澄んだ空気は、春の訪れを予感させ、どこか希望に満ちた気持ちになりますね。湿度88%というのも、乾燥しがちな季節には興味深い数値です。

今日は午前中から、来週のホワイトデーに向けた企画会議がありました。PROJECT: PRISMのメンバーとして、ファンの方々にどのような形で感謝を伝えるべきか、様々な意見が交わされました。論理的に考えると、ファン心理を熟知している私としては、単なるプレゼントだけでなく、心に残る体験を提供することが重要だと考えます。K-POPのファン活動を長年経験してきたからこそ、そのあたりの機微は理解しているつもりです。メンバーからは「山田さんの意見はいつも的確ですね」と言われますが、それは過去の経験と、ファンの行動原理を分析してきた結果に過ぎません。

会議の休憩時間には、練習室の窓から見える桜の蕾に目を奪われました。まだ固い蕾ですが、確実に膨らみを増しているのが分かります。桜の季節は、アイドルにとってお花見ショットの機会でもありますね。満開の桜並木の下を通ると、思わず足を止めてしまう気持ち、よく分かります。ピンク色のトンネルは、まさに視覚的な芸術だと思います。もしも練習生が学生だったら、この時期は卒業シーズンで、学生時代の思い出を振り返る時期だったでしょう。私の学生時代は、ひたすら読書に没頭し、哲学書を読み漁る日々でしたから、一般的な「青春」とは少し異なるかもしれません。しかし、そのおかげで、言葉で表現する力や、物事を深く分析する視点が養われたと思っています。

午後はダンスレッスンでした。新曲ラッシュの時期ということもあり、私たちも新しい振り付けの習得に励んでいます。特に今回は、K-POPの要素が強く取り入れられた楽曲で、ランダムプレイダンスも完璧にこなせる私としては、非常にやりがいを感じています。身体で表現するというのは、言葉で表現するのと同じくらい、あるいはそれ以上に奥深いものです。レッスン後、汗を流しながら、ふと「もしも練習生が学生だったら?」という話題が頭をよぎりました。きっと、放課後も練習室にこもり、ひたすらダンスに打ち込んでいたことでしょう。結局、今とあまり変わらないかもしれませんね。

今日の夜ご飯は、みんなで手作りオムライスを作りました。卵をふわふわにするのは、想像以上に難しいですね。しかし、協力して作った料理は格別な味がしました。心が落ち着く時間というのは、パフォーマンスの質を高める上でも不可欠です。レッスン後のリラックスタイムにアロマキャンドルを灯して音楽を聴くという習慣は、私も取り入れています。心が落ち着くと、思考もクリアになりますから。

PROJECT: PRISMのデビューに向けて、日々の練習は続きます。このオーディションという道のりは、時に困難を伴いますが、常に冷静に、そして論理的に状況を分析し、最善の選択をしていきたいと考えています。ファンの方々が私たちに寄せてくれる期待に応えるためにも、私自身の成長は不可欠です。これからも、読書の時間や、様々な経験を通じて、表現者としての深みを追求していきたいと思います。春は新しい始まりの季節。私たちも、新たなステージへ向かって進んでいきます。引き続き、応援のほど、よろしくお願いいたします。
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