やっほー、山田 結衣です。
2026年1月28日、水曜日。今日はとても気持ちの良い快晴でしたね。窓から差し込む光は暖かなのですが、外に出ると風が強く、体感温度はぐっと冷え込む冬らしい一日でした。皆様、マフラーや手袋は必須かもしれません。どうぞ温かくしてお過ごしくださいね。
さて、今日は午前中から夕方まで、みっちりとダンスとボーカルのレッスンが詰まっていました。特にダンスは、今話題のK-POPアイドルの最新曲のカバーチャレンジに向けて、細かいニュアンスを詰めている最中です。やはり、本場のパフォーマンスは、一挙手一投足に物語が込められているようで、学ぶべき点が尽きません。
■成功したオタクとして、ファン心理を考える
私は元々、重度のK-POPファンとして、ステージを見る側でした。だからこそ、今、PROJECT PRISMの練習生として、ステージに立つ側になるために努力しているこの時間が、まるで本の中の世界のようだと感じることがあります。あの頃、私が何を求めていたか、どんな瞬間に心が震えたか。それを知っているからこそ、ファンの皆様に届けたい感情の解像度が、少しでも高くなっているのかもしれません。
最近、巷では新年の抱負を語るアイドルたちの話題が多いですよね。私たち練習生も、年明けに改めてデビューへの決意を固めました。あれから約一ヶ月が経ち、その決意がどれだけ進捗しているか、自分自身に問いかける良い機会となっています。私にとっての抱負は、「言葉の力を信じる」こと。詩人リルケは、「言葉は、心に響く音色を持っている」と述べました。歌もダンスも、突き詰めれば感情を伝えるための言葉です。技術だけではなく、その裏にある真摯な思いを、皆様に届けられるよう、日々精進しております。
■真冬のコーデと文学的逃避行
レッスンが終わり、帰路につく頃には、すっかり日が落ちていました。この時期は、冬のコーデ特集が組まれることが多いですが、練習生は防寒と動きやすさの両立が課題です。私は、少し長めのダウンコートに、首元はカシミヤのマフラーを巻いて、風を防ぐようにしています。機能的でありながら、どこか洗練されているのが、K-POPアイドルの防寒ファッションの素晴らしいところですよね。
帰宅後、温かいココアを飲みながら、少しだけ読書の時間を取りました。今日は、中原中也の詩集を読み返していました。彼の詩には、冬の寒さや孤独の中に、確かな美しさを見出す視点があります。現実の厳しさと、詩的な美しさが共存している世界観は、アイドルという夢を追う私たちの日常と、どこか重なる気がいたします。
PROJECT PRISMでの日々は、時に厳しく、時に喜びで満ちています。このジェットコースターのような感情の起伏を、皆様と共有できることが、私にとって何よりの支えです。皆様からの温かいメッセージは、まさに凍える冬の夜に灯る、小さなストーブのようです。
デビューという目標に向かって、これからも一歩一歩、着実に進んでまいります。皆様の期待に応えられるよう、誰よりもファンを知る者として、最高のパフォーマンスをお届けしたいと願っています。どうか、今後とも山田 結衣を温かく見守っていただけますでしょうか。
明日も皆様にとって、心穏やかな一日でありますように。また、日記でお会いしましょう。
山田 結衣より。








