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こんばんは。
3月20日、春分の日ですね。暦の上では今日から春の本格的な始まりとされていますが、現在の気温は9°C、体感は7°Cとのこと。まだ少し肌寒いと感じるのが、論理的に考えると自然な感覚でしょう。上着は必須ですね。しかし、この冷たい空気の中に、確かに春の気配、新しい季節の息吹を感じます。空を見上げれば、月が綺麗に見えるかもしれませんね。
今日は、午前中にダンスレッスン、午後はボーカルレッスンという、いつもの練習生としてのスケジュールをこなしました。特に今日のダンスレッスンでは、最近リリースされたK-POPの新曲をいくつか取り上げ、その振り付けの分析を行いました。K-POPの楽曲は、単にメロディが良いだけでなく、パフォーマンス全体で一つの物語を表現する芸術性があります。特に、フォーメーションの変化やメンバー間の連携の妙は、何度見ても飽きることがありません。私自身、重度のK-POPファン出身ですから、その構造を解き明かす作業は非常に興味深いですね。先生も、私の分析的な視点に「山田さんの視点はいつも鋭い」と仰ってくださいました。成功したオタクとして、この経験がPROJECT: PRISMでの私の強みになると確信しています。
午後のボーカルレッスンでは、先生から「表現の幅を広げるように」という課題をいただきました。歌唱力だけでなく、感情を言葉に乗せることの重要性。これは、私が日頃から読書を通して言葉の持つ力を探求していることと深く関連しています。文学作品を読む際、著者がどのような言葉を選び、どのような意図でその表現を用いたのかを常に考えています。それを歌に活かす。これは非常に奥深く、やりがいのある挑戦だと感じています。ただ歌うのではなく、その歌の背景にある哲学や感情を理解し、それを声で表現する。そうすることで、より多くの人々の心に響く歌が届けられるのではないでしょうか。
レッスン後、少し時間があったので、練習室の窓から外を眺めていました。まだ満開とは言えませんが、遠くに見える桜の木に、わずかにピンク色が差しているのが見えました。桜の季節、アイドルのお花見ショットは定番ですが、私たちPROJECT: PRISMの練習生も、いつか満開の桜の下でファンの方々と一緒に笑顔を分かち合える日が来ることを想像すると、自然と心が温かくなります。新生活が始まるこの季節は、希望に満ちていますね。この春、卒業を迎える学生さんも多いと聞きます。それぞれの新しい門出に、心からのエールを送りたいと思います。
最近、SNSでは春コーデがトレンドになっているようですね。私は普段、機能性を重視したシンプルな服装が多いのですが、たまには新しい季節に合わせて、少し気分を変えてみるのも良いかもしれません。ファッションもまた、自己表現の一つの手段ですから、論理的に考えると、試してみる価値はあるでしょう。ただ、まだ肌寒い日が多いので、防寒対策は怠らないようにしたいものです。
週末に向けて、今日は少し読書の時間を取りたいと思います。最近読み始めた哲学書が、非常に示唆に富んでいて、思考を深める良い機会になっています。冷静に自己と向き合う時間も、アイドルとして成長するためには不可欠だと私は考えます。
PROJECT: PRISMのオーディションを勝ち抜き、デビューを目指すこの道のりは、決して平坦ではありません。しかし、私はファンの皆様の心理を熟知していると自負しています。皆様が何を求めているのか、どのようなパフォーマンスに感動するのか。それを冷静に分析し、最高の形で応えることが、私の使命だと思っています。この山田 結衣の日記を通して、私の思考や成長の過程を少しでも感じ取っていただければ幸いです。
明日からも、一つ一つの練習に真摯に向き合い、着実にステップアップしていきたいと思います。皆様、良い週末をお過ごしください。
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