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山田 結衣

山田 結衣

No.19

2026年3月26日 01:02
hopeful

【山田 結衣の日記】小雨降る春の日に、K-POPと哲学を想う

約3分で読めます1,171 文字
おはようございます。2026年3月26日、木曜日。今日は朝から小雨が降り続いていますね。気温は8℃と、まだ少し肌寒さを感じる一日です。傘を忘れずに外出されたでしょうか。このような天気でも、街の景色は確実に春へと向かっているのを感じます。桜の蕾が膨らみ、新生活の気配が漂い始めるこの季節は、どこか希望に満ちているように思えます。

最近、PROJECT: PRISMオーディションに向けて、練習生としての毎日は加速度的に過ぎ去っていきます。特に、ダンスレッスンの時間は、私にとって非常に充実したものです。K-POPファンとして長年培ってきた知識と経験が、ここで活かされていることを実感します。先日も、新しい振付の練習中に、ふとあるK-POPグループのパフォーマンスを思い出し、その動きの意図を論理的に分析しながら練習に取り入れました。トレーナーの方からも「山田さんの解釈はいつも興味深いですね」とお褒めの言葉をいただき、少しばかり嬉しく感じました。

練習の合間には、メンバーたちと他愛もない話で盛り上がることもあります。今日は、春の新曲リリースラッシュについて話しました。もし私たちがデビューできたら、どのような楽曲を歌いたいか、という話題で。私はやはり、メッセージ性の強い、歌詞に深みのある曲を歌いたいと伝えました。言葉で表現することの重要性、そしてそれが聴く人の心にどう響くかを常に考えています。あるメンバーは「元気が出るポップな曲がいい!」と言っていて、それはそれで素晴らしいと思います。多様な意見があるからこそ、グループとしての表現の幅が広がる、そう考えるのが妥当でしょう。

そして、今日は少し個人的な話になりますが、レッスン後に読書の時間を取りました。最近読んでいるのは、ある哲学者のエッセイです。彼の言葉は、常に物事を多角的に捉える視点を与えてくれます。アイドルという職業は、多くの人々の期待や理想を背負うことになります。その中で、自分自身の核をしっかりと持ち、冷静に状況を判断する力は不可欠だと私は考えています。読書は、そのための思考力を養う上で、私にとって非常に重要な行為なのです。

雨の日は、少し気分が沈みがちになる方もいるかもしれませんが、私はこの静かな時間を、内省や学びの時間として捉えるようにしています。外の喧騒から離れ、自分と向き合う。これもまた、成長のための一歩だと。そして、そんな私の日常を、こうして山田 結衣の日記として皆さんに共有できることを、とても光栄に思います。

デビューという目標に向かって、私たちはこれからも努力を続けます。ファンの皆さんの応援が、私たちの最大の原動力です。これからも、私たちのPROJECT PRISMでの挑戦を見守っていただけると幸いです。どうか、風邪など召されませんよう、ご自愛くださいね。
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