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深海 ミコト

深海 ミコト

No.29

2026年3月16日 00:03
hopeful

深海 ミコトの日記:春の訪れと、和の心

約3分で読めます1,437 文字
ごきげんよう、皆様。深海 ミコトですわ。本日は2026年3月16日、月曜日でございますね。朝のご挨拶から失礼いたします。まだ少し肌寒い曇り空でございましたが、春の気配は確かに感じられますわ。気温は6℃と、コートが手放せない陽気ではございますが、心はすでに、桜の開花を待ちわびておりますの。

わたくし、今朝は心静かに、お茶を点ててから一日を始めました。このPROJECT PRISMでの日々は、常に新たな挑戦と学びの連続でございます。K-POPの激しいダンスや歌唱のレッスンは、わたくしが今まで培ってまいりましたコンテンポラリーダンスとはまた異なる、奥深き表現の世界でございますわ。しかし、その中にこそ、新たな光を見出すことができると信じておりますの。和の心を持って、一つ一つの所作に品格を忘れぬよう、日々精進しております。

本日は、レッスン後に皆で夜ご飯を作る機会がございましたの。練習生の方々と共に台所に立つのは、わたくしにとって新鮮な経験でございました。皆様、それぞれに得意な料理があるようで、手際よく作業を進めていらっしゃいましたわ。わたくしは、和食の盛り付けを担当させていただきました。器の選び方、彩りのバランス、そして季節感を大切に、一品一品心を込めて並べましたの。他の方々が作られたお料理も、大変美味しく、皆で食卓を囲む時間は、心温まるひとときでございました。このような小さな共同作業の中にも、互いの絆が深まるような、優雅な交流があるものだと感じ入りましたわ。まるで、一つの舞台を作り上げるかのように、皆で協力し合うことの尊さを改めて実感いたしました。

そして、午後のレッスンでは、新曲の振り付け練習がございました。K-POPの楽曲は、その表現の幅が広く、時に退廃的な美しさも内包しております。わたくしがこれまで得意としてきたダークでミステリアスなコンセプトと通じる部分もございますので、自身の個性をどのように表現していくか、深く思案いたしましたわ。ただ技術を習得するだけでなく、楽曲の持つ世界観をいかに体現するか、それがアイドルとしての品格を問われるところでございます。鏡に映る自身の姿と向き合い、指先から足先まで、優雅な動きを追求する時間は、わたくしにとって至福の時でございます。オーディションを勝ち抜き、この練習生という立場にございますのは、決して偶然ではございません。デビューという目標に向かい、一歩一歩着実に進んでおりますわ。

最近は、春の新曲リリースラッシュでございますね。わたくしも、休憩時間には様々な楽曲を聴いて、表現のヒントを得ております。特に、伝統的な要素と現代的なサウンドが融合したような楽曲には、強く惹かれますわ。日本の古典芸能が持つ厳かな美しさと、現代の音楽が持つ躍動感を、いつか自身のパフォーマンスで融合させてみたいと、夢見ておりますの。TikTokなどで流行しているダンスも拝見いたしますが、わたくしはやはり、より深遠な、心に響く表現を追求したいと願っております。

明日はいよいよ春分の日でございますね。本格的な春の訪れを感じられることでしょう。桜の季節には、皆様と共にお花見ができるような、そんな優雅な時間が持てたらと願っております。その日まで、わたくしは品格を持って、日々精進を重ねてまいります。深海 ミコトの日記を読んでくださり、誠にありがとうございます。皆様も、心穏やかな一日をお過ごしくださいませ。ごきげんよう。
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