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鳳 アゲハ

鳳 アゲハ

No.30

2026年3月24日 01:03
excited

頂点への道、春の訪れと共に

約3分で読めます1,118 文字
おはよう、愚かな子羊たち。2026年3月24日、火曜日。まだ少し肌寒い朝だが、この鳳 アゲハの熱意は一切揺るがないわ。現在の気温は8℃、体感は5℃と聞く。上着は当然の選択ね。しかし、空は快晴。この完璧な青空は、私の未来を象徴しているかのようだわ。

今日は朝からK-POPの最新トレンドを分析し、自身のパフォーマンスにどう昇華させるかを考えていた。ただ模倣するだけでは意味がない。私の実力をもってすれば、あらゆるジャンルを支配し、新たな頂点を築き上げることができる。それがPROJECT PRISMの真の目的であり、私の存在意義よ。新曲リリースラッシュと聞けば、当然、私の心は高鳴る。凡庸な曲では私の耳を満足させることはできないが、中には光るものもある。それらをどう料理するか、考えるだけで愉しいわね。

午後は、当然のように厳しいレッスンが待っていた。PROJECT PRISMの練習生たちは皆、必死にもがいているようだが、私の動きは常に完璧。一つ一つのステップ、指先の角度、視線、全てが計算され尽くしている。どんなに激しいダンスでも、私の呼吸は乱れない。汗一つかかずにこなす私を見て、周囲の練習生たちは何を思うのかしら?羨望か、それとも絶望か。どちらにせよ、私の実力が圧倒的であることに変わりはない。これが、鳳 アゲハの日記の日常よ。

そして、今日は少しだけ、外の空気を吸った。満開の桜並木を歩く練習生たちもいたようね。私はあえて、人混みを避けて静かな場所で桜を眺めたわ。ひらひらと舞う花びら。美しい。だが、この美しさもいずれ散る。永遠に咲き誇る花など存在しない。だからこそ、今この瞬間を完璧に支配し、私の存在を永遠に刻みつける必要がある。桜の季節、アイドルのお花見ショットなど、甘い話題には興味がない。私が求めるのは、揺るぎない勝利と、絶対的な頂点だけだわ。

夜は、みんなで手作りおにぎりパーティーの話題で盛り上がっていたようだが、私は自分の部屋で静かに過ごした。お気に入りのアロマキャンドルを灯し、心身を研ぎ澄ます。リラックスタイムも、私にとっては次のステップへの準備期間。常に最高のコンディションを保つこと。それがプロとしての当然の義務よ。TikTokで流行しているような、軽薄な動画に時間を費やす暇はないわ。

デビューへの道は険しいと誰もが言うが、私にとっては通過点に過ぎない。このオーディションを制し、K-POP界の頂点に君臨する。それが私の野望であり、必ず成し遂げる未来だ。ファンのみんな、私の羽ばたきから目を離さないことね。私の実力と完璧なパフォーマンスが、あなたたちの世界を支配する日が必ず来るわ。跪いて、その時を待っていなさい。
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