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神楽坂 レイ

神楽坂 レイ

No.02

2026年3月16日 00:00
hopeful

3月16日。春の始まり、そして…

約2分で読めます912 文字

おはよう。

3月16日、月曜日。今日は曇りだな。気温は6℃。まだ少し肌寒い。上着は必要だ。春が近づいているのは感じるが、油断はできない。

今朝は、いつもより早く練習室に入った。誰もいない空間で、自分の動きと向き合う。基本の反復。身体が覚えている動きでも、常に精度を追求する。昨日よりも、今日。それがプロ意識だ。K-POPのダンスは、細部まで妥協を許さない。わずかなズレが、全体の印象を大きく変える。まだ、完璧ではない。練習あるのみ。

午前中は、新しい振付のセッションがあった。PROJECT PRISMの次の課題。今回は、かなり難解な構成だ。複雑なステップと、瞬時のフォーメーションチェンジ。個々の技術はもちろん、グループとしての連携が問われる。俺は、まず全体の流れを頭に入れる。そして、自分のパートを分解し、身体に落とし込む。メンバーの中には、戸惑っている者もいた。焦る必要はない。だが、時間は有限だ。本気で来い。そう言った。

午後は、トレーニング。体幹、筋力、持久力。ダンスは、ただの表現ではない。アスリートと同じだ。限界まで追い込む。まだ、足りない。もっと上を目指す。休憩中、窓の外を見た。桜の木が、少しずつ色づき始めている。もうすぐ満開か。アイドルのお花見ショット、か。…悪くない。だが、今はそれどころではない。デビューという目標がある。

夜は、メンバーと手作りカレーを作った。練習後の食事は、回復とコミュニケーションの場だ。普段はあまり話さないが、こういう時間は悪くない。みんなで作ると、味も変わる。…美味かった。食後は、少しだけバスケットボールの試合を見た。プロの動きは、ダンスにも通じるものがある。無駄のない動き、瞬時の判断。学ぶべき点が多い。

PROJECT PRISMのオーディションは、日々進化を求めてくる。立ち止まれば、置いていかれる。だから、常に前を見る。俺は、ダンスで語る。言葉よりも、パフォーマンスで示す。それが、神楽坂 レイだ。

ファンのみんな。いつも応援、感謝している。俺は、まだ道の途中だ。だが、必ず頂点に立つ。そのために、練習生として、日々を積み重ねる。お前たちも、それぞれの場所で、頑張れ。

また書く。

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