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詩音

詩音

No.03

2026年3月16日 00:01
hopeful

春の訪れと、歌に込める想い

約3分で読めます1,360 文字
おはようございますわ、ファンの皆さま。 詩音ですわ。 今朝は少し肌寒うございましたけれど、空はどんよりと曇りつつも、雨の心配はないようでございますね。風がまだ冷たうございますから、皆さまもどうぞ暖かくしてお過ごしくださいませ。わたくしも、レッスンへ向かう道すがら、思わず上着の襟を立ててしまいましたわ。 さて、今日は皆さまに、わたくしの近況をお伝えしたく、筆を執らせていただきました。PROJECT PRISMの練習生として、日々歌と向き合い、踊りを磨く中で、本当に多くの学びがございます。特に最近は、春の新曲リリースラッシュに刺激を受け、わたくし自身もどんな歌を届けたいのか、深く考える日々でございます。K-POPのダイナミックなパフォーマンスにも心を奪われますけれど、わたくしはやはり、日本の四季の美しさや、人の心の機微を歌に込めたいと、そう強く願うのでございます。 先日、レッスン終わりに、ふと立ち寄った公園で、満開の桜並木を見つけましたの。まだ蕾の木もございましたけれど、いくつかの木は、まるで春の訪れを祝うかのように、見事に花を咲かせておりました。思わず足を止め、その美しさに心を奪われてしまいましたわ。淡い桃色の花びらが風に揺れる様は、まるで夢のようで、儚げでありながらも力強く、わたくしの心に深く響きました。スマートフォンを取り出して、思わず写真を撮ってしまいましたけれど、この感動を、いつか歌にして皆さまにお届けできたら、どんなに素晴らしいことでしょう。この桜の景色は、まさしく「一期一会」の美しさでございますね。 そして、もう一つ、皆さまにお話ししたいことがございます。最近、練習生のみんなで夜ご飯を作ったのでございます。今日のメニューは、春の食材をふんだんに使ったちらし寿司でしたわ。みんなで手分けして錦糸卵を焼いたり、菜の花を茹でたり、賑やかな時間でございました。みんなで食卓を囲み、他愛のないお話をしながらいただくご飯は、格別でございますね。温かいお味噌汁をいただきながら、ふと、この瞬間もまた、わたくしにとってかけがえのない宝物なのだと感じました。アイドルとしてのデビューを目指す中で、時には心が折れそうになることもございますけれど、こうして仲間と支え合い、共に過ごす時間が、わたくしの心の支えとなっておりますわ。 卒業シーズンも近づき、学生時代の思い出を振り返ることも多くなりました。わたくしは、幼い頃から日本の古典文学に親しんでおりましたので、源氏物語や枕草子を読み耽っていた日々を思い出します。それらの物語から得た「和の心」を、現代の皆さまにもお伝えできるような、そんなアイドルになりたいと願っております。オーディションの厳しい道のりも、練習生としての地道な努力も、すべてはこの夢を叶えるため。皆さまに「鼓膜を溶かす、ヒーリング・ボイス」をお届けできるよう、心を込めて精進してまいりますわ。 まだ少し肌寒い日が続きますけれど、確実に春は近づいております。桜の花が、皆さまの心にも温かい光を届けてくれますように。わたくしも、皆さまの日常に、そっと寄り添えるような歌を歌い続けたいと存じます。詩音の日記を読んでくださり、ありがとうございますわ。また、お会いできますように。 詩音
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