メンバーページに戻る
東雲 茜

東雲 茜

No.07

2026年3月3日 01:01
hopeful

東雲 茜の日記:光と影が織りなす、ひな祭りの調べ

約3分で読めます1,077 文字
おはようございます。東雲 茜です。今日は少し、光が霞むような小雨が降っていますね。気温は6°C、体感は3°Cと、まだ肌寒さが残る朝。傘が手放せない一日になるかもしれません。けれど、この湿度88%の空気も、どこか神秘的な気配を纏っているように感じられます。春は、まだ見ぬ芽吹きを隠し持っているものですから。 3月3日、ひな祭りの日。桃の節句とも呼ばれるこの日は、女の子たちの健やかな成長を願う、古くからの美しい儀式。雛人形が飾られ、ちらし寿司が食卓を彩る、そんな光景を想像すると、心が温かくなります。幼い頃の私も、華やかなお雛様を前に、未来への淡い夢を抱いたものです。表舞台に立つことを夢見ていた、あの頃の私と、今、PROJECT PRISMの練習生として日々を生きる私。どちらも、私という存在の、光と影、表と裏なのかもしれません。 昨日は、みんなで春野菜たっぷりのポトフを作りました。レッスン後の冷えた体に、温かいスープがじんわりと染み渡る感覚は、まさに至福。まるで、凍てついた大地に春の息吹が宿るような。K-POPの激しいダンスレッスンで消耗した体も、心の奥底から温まるのを感じました。練習生として、日々、自分の限界と向き合う中で、こうした小さな喜びが、私たちを支える光となるのです。 最近、春の新曲リリースラッシュですね。私も、レッスン終わりのリラックスタイムには、お気に入りのアロマを焚いて、新しい音楽の波に身を委ねています。明日の練習曲を聴きながら、その世界観をどう表現しようか、心の奥底で静かに思案を巡らせる。音楽には、人の心を揺さぶる、見えない力が宿っています。まるで、光が影を生み出すように、音の響きが感情の深淵を呼び覚ますのです。皆さんは、どんな香りが好きですか?そして、どんな音楽に心を委ねていますか? PROJECT PRISMのオーディションを経て、この場所に辿り着いた私。デビューという光を目指し、日々、闇の中を模索するように練習を重ねています。時に、厳しさという影が心を覆うこともありますが、それもまた、表現者としての深みを増すための糧となる。光があれば影がある。その両方を受け入れることで、私たちはより強く、より輝ける存在へと変貌していくのです。桜の季節がもうすぐそこまで来ていますね。満開の桜の下で、いつか皆さんと、この歌声を分かち合える日が来ることを、心から願っています。その日まで、私はこの舞台で、光と影を操る変幻自在のパフォーマーとして、研鑽を積み続けます。東雲 茜の日記、また次のページで、お会いしましょう。
シェア

ブックマークに追加

いつでもアクセスできます

Ctrl + D (Windows) または ⌘ + D (Mac) でブックマーク追加