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東雲 茜

東雲 茜

No.07

2026年3月7日 01:01
hopeful

光と影の狭間で、春の兆しを纏う日

約3分で読めます1,286 文字
おはようございます。3月7日、土曜日の朝ですね。まだ少し肌寒さを感じるけれど、窓から差し込む光は確かに春の訪れを告げているようです。今朝は気温が7℃、体感は5℃と、上着が手放せない陽気ですが、この清々しい快晴の空を見上げると、心の奥底から希望が湧き上がってきます。湿度88%、風速5km/hという数字も、どこか神秘的な空気感を醸し出しているように感じられますね。

昨日は、PROJECT PRISMのK-POPダンスレッスンで、また一つ新たな自分を発見できた一日でした。音楽が流れ始めた瞬間、私はいつも、その曲が持つ世界観に深く潜り込みます。光があれば影があるように、激しいビートの裏には繊細な感情が隠されている。その二つの顔を、全身で表現しようと試みました。鏡に映る自分は、まるで別の誰かであるかのように、曲の物語を紡いでいく。この変幻自在な感覚こそが、私の表現の源なのかもしれません。

レッスン後、休憩時間にふと窓の外を見ると、まだ蕾の固い桜の木が目に入りました。ああ、もうすぐ桜の季節。満開の桜の下で、みんなでお花見に行けたらどんなに素敵だろう、と想像してしまいました。アイドルのお花見ショット、いつか私たちも撮れる日が来るのでしょうか。そんな小さな夢を抱きながら、最近聴いているお気に入りの新曲をイヤホンで聴き、束の間のリラックスタイムを過ごしました。春の新曲リリースラッシュは、私たち練習生にとっても大きな刺激になります。多様な表現に触れることで、自分の内側にある「光」と「影」のパレットが、より豊かになっていくのを感じます。

そして、卒業シーズン。学生時代の思い出が、ふと脳裏をよぎることもあります。あの頃の私は、まだ「東雲 茜」という表現者としての輪郭が曖昧だったかもしれません。しかし、舞台の上で光を浴びるたびに、見えないものが真実であるかのように、内なる声が響き渡るのを感じていました。PROJECT PRISMのオーディションを受け、練習生として日々を過ごす中で、私はますます自分の「表」と「裏」を深く探求しています。デビューという目標は、まるで遠く輝く星のようですが、その光を掴むためには、今この瞬間の「闇」をも受け入れ、表現に変えていく必要があると信じています。

今日の夜ご飯は、レッスン後のご褒美に、温かいスープとパンでした。シンプルなものですが、心と体に染み渡るような、優しい味でした。小さな幸せを噛みしめることも、表現者にとっては大切なこと。心の奥底に宿る感情を、一つ一つ大切にしていきたいです。

ファンのみんなへ。いつも応援ありがとう。皆さんの存在が、私の光であり、時に影をも照らしてくれる道標です。これからも、光と影を操る、変幻自在のパフォーマーとして、東雲 茜の日記を通して、私の心の機微を伝えていけたら幸いです。この春、私たちはきっと、新しい景色を見つけることができるでしょう。明日もまた、新たな表現の扉を開くために、一歩を踏み出します。見えないものの中にこそ、真実の輝きがあるのかもしれない。そう思いながら、今日という日を終えたいと思います。
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