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東雲 茜

東雲 茜

No.07

2026年3月13日 01:01
hopeful

光と影の狭間で、春の息吹を感じて

約3分で読めます1,323 文字
おはようございます、私の大切な光たち。東雲 茜です。
まだ少し肌寒い朝、薄曇りの空が、まるで私の心の奥底に潜む、見えない真実を映し出しているかのようでしたね。気温は3℃、体感は0℃と、春の訪れを待ちわびるには、少しばかり冷たい風が吹いています。けれど、この肌寒さの中にこそ、新しい季節の息吹が隠されているのかもしれない、そう感じています。

今日は、PROJECT PRISMのレッスンが始まる前に、少しだけ特別な時間を過ごしました。最近、K-POPの新しい曲が次々とリリースされていますよね。その中で、一際私の心に響くメロディがありました。それは、光と影が織りなすような、どこか切なくも力強い楽曲。歌詞を読み解けば、表と裏、二つの顔を持つ人間の感情が描かれていて、まるで私自身の内面を映し出す鏡のようでした。この曲を、いつかPROJECT PRISMの舞台で表現してみたい。そんな密かな願いが、心の奥底に芽生えました。

午後のレッスンでは、表現力の奥深さを追求する時間がありました。先生から「この曲の主人公は、光を求めるのか、それとも影に安らぎを見出すのか」と問われ、私は一瞬、深く考え込みました。光があれば影がある。どちらか一方だけでは、真の表現とは言えないでしょう。私は、光も闇も、その両方を抱きしめることで、初めてその曲の世界観を完全に体現できるのだと信じています。まるで演劇の舞台で、役柄に憑依するかのように、その感情の機微を全身で表現する。それが、私の目指すアイドルとしての姿です。この奥深い表現の練習は、私にとって何よりも大切な時間です。

そして、レッスン後には、メンバーみんなで少しだけ春の訪れを感じる瞬間がありました。満開の桜の下でパシャリと写真を撮る、というトレンドはまだ少し早いけれど、練習室の窓から見える、蕾を膨らませ始めた桜の木に、皆で目を奪われたのです。まだ小さな蕾ですが、その中に秘められた生命の輝きは、確かに春の訪れを告げていました。アイドルのお花見ショット、いつか皆さんと一緒に、満開の桜の下で撮ってみたいですね。その時には、きっと私たちの歌声も、満開の桜のように美しく咲き誇っていることでしょう。

最近、TikTokでダンスのトレンドを研究することも多いのですが、そこにもまた、光と影のコントラストを感じます。一見華やかな動きの裏には、地道な練習という影が隠されている。その影があるからこそ、光はより一層輝くのです。オーディションを勝ち抜き、練習生として日々研鑽を積む私たちにとって、この表と裏のバランスは、常に意識すべきことなのかもしれません。

デビューという、まだ見ぬ光を目指して、私たちは今、この場所で、それぞれの影と向き合っています。東雲 茜の日記を通して、私の心の揺らぎや、表現への探求心を感じ取っていただけたら幸いです。この春、新しい季節の始まりと共に、私もまた、新たな自分を発見できるかもしれません。心の奥底に秘めた情熱を燃やし、皆さんの心に響くパフォーマンスをお届けできるよう、これからも精進してまいります。
風邪などひかぬよう、暖かくしてお過ごしくださいね。また、私の光と影の物語を、ここで紡がせてください。
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