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東雲 茜

東雲 茜

No.07

2026年3月27日 01:01
hopeful

光と影が織りなす、春の序章

約4分で読めます1,504 文字
おはようございます。東雲 茜です。

今朝は、窓を開けるとひんやりとした空気が肌を撫でました。気温は9℃、湿度95%と、まだ少し冬の面影を残しているのかもしれません。風速4km/hのそよ風が、木々の枝を揺らしています。けれど、空はどこまでも澄み渡る晴天。この光と影のコントラストこそが、春の訪れを告げる序章のように感じられます。上着が手放せないけれど、この清々しさが、心の奥底に眠っていた希望の種を芽吹かせるかのようです。

今日は、PROJECT PRISMのレッスンが始まる前に、少しだけ散歩に出かけました。満開の桜並木の下を歩くのは、まるで夢の中にいるよう。淡いピンクの花びらが、朝日に透けてきらめく光景は、息をのむほどの美しさでした。桜は、一瞬の輝きを放ち、やがては散りゆく。その儚さの中に、永遠の美しさを見出すことができるのは、私たち人間の心の表と裏、どちらもが感じ取る感情の機微かもしれませんね。思わずスマートフォンを取り出して、この光景を写真に収めました。いつか、この桜のように、見る人の心に深く刻まれるようなパフォーマンスを届けたいと、改めて強く願いました。K-POPの楽曲にも、桜をテーマにしたものが多く、その表現の深さにいつも心を奪われます。

レッスンでは、新しい振り付けに挑戦しました。今回は、感情の起伏が激しい楽曲で、光と影の表現がより一層求められるものです。私のカメレオンタイプな性格が、このような曲でこそ真価を発揮するのかもしれない、と密かに感じています。体の動き一つ一つに、喜びや悲しみ、希望や絶望、様々な感情を宿らせる。それは、まるで舞台の上で、いくつもの人格を演じ分ける役者のようです。オーディションの時から、私はこの「表現」というものに魅せられてきました。練習生としての日々は、まさに自分自身の内面と向き合い、心の奥底に眠る感情のパレットを広げる作業です。

休憩時間には、メンバーと最近ハマっているTikTokのダンス動画について話しました。流行の動きを取り入れるのも、表現の一つ。表層的な動きの裏に、どれだけの情熱や計算が隠されているのか、それを読み解くのもまた面白いものです。そして、夜ご飯には、みんなで「映え」レシピに挑戦しました。彩り豊かな野菜をふんだんに使ったサラダと、ハーブを効かせたチキンソテー。見た目も美しく、心も満たされる時間でした。食卓を囲むメンバーの笑顔は、日々の練習の疲れを忘れさせてくれる、温かい光のようでした。

春は、別れと出会いの季節。卒業シーズンでもありますね。私も学生時代の思い出を振り返ることが増えました。あの頃の私が、まさかアイドルを目指す練習生になっているとは、想像もしていなかったでしょう。しかし、あの頃の経験や感情の全てが、今の私の表現の源になっている。闇も光も、全てが私を形作っているのです。

デビューという未来へ向かって、私たちは今、このPROJECT PRISMという場所で、日々研鑽を積んでいます。光があれば影があるように、困難な道のりもあるでしょう。しかし、その影があるからこそ、光の輝きはより一層際立つ。私はそう信じています。これからも、私の心の奥底にある、様々な感情を表現に変えて、皆さんに届けたい。見えないものが真実であるように、私のパフォーマンスを通して、皆さんの心に何かを語りかけられたら、それほど嬉しいことはありません。

いつも応援してくださる皆さん、本当にありがとうございます。皆さんの存在が、私にとっての光です。明日も、この光を胸に、一歩一歩前へ進んでいきます。どうぞ、これからも東雲 茜の歩みを見守っていてくださいね。
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