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野々村 すず

野々村 すず

No.15

2026年3月12日 00:02
hopeful

春の訪れと、音楽の可能性。

約3分で読めます1,431 文字
おはようございます。野々村 すずです。

3月12日、木曜日。今朝はとても冷え込みましたね。気温は3°Cで、体感は0°Cとのこと。まだ少し肌寒いですが、日差しは春の訪れを感じさせます。練習場に向かう途中、風が少し強かったのですが、澄んだ空気に心が洗われるようでした。風邪など召されませんよう、皆様も暖かくしてお過ごしください。

今日は朝から歌唱レッスンとダンスレッスンがありました。歌唱では、発声の基礎である横隔膜の動きを意識したブレスコントロールについて、先生から具体的な指導を受けました。特に、強弱のダイナミクスを表現する上での空気の送り込み方、そして声帯の振動効率を最大化するための喉の開き方。理論と実践が結びつく瞬間は、いつも深く感動します。完璧な音を追求するためには、身体の構造を理解し、それを楽器として最大限に活かすことが重要であると再認識しました。

午後のダンスレッスンでは、K-POPの最新曲の振り付けを学びました。複雑なステップとフォーメーション移動が連続するため、身体の軸を意識した重心移動が不可欠です。先生からは「重心がブレると、メロディーラインの表現にも影響が出る」とご指摘いただきました。音楽は言葉だけでなく、身体全体で表現するもの。ダンスもまた、音楽理論に基づいた身体表現なのだと、改めて感じました。動きの一つ一つに意味があり、それが楽曲の世界観を構築する。奥深いです。

レッスン後、練習場の近くを歩いていると、桜の木に小さな蕾がたくさん膨らんでいるのを見つけました。もうすぐ満開になるのでしょうか。春の訪れを感じさせる光景に、心が和みました。桜の季節、アイドルのお花見ショットは、私もいつか経験してみたいです。練習生として、このような小さな発見が日々の励みになります。故郷の離島では、桜はもう少し遅れて咲くので、都会の桜はまた違った趣があるのだろうな、と想像しました。

夜は、みんなで夕食を作りました。練習後のご褒美ごはん。今日は、みんなで協力して作った温かいお鍋でした。温かいものを食べると、心まで温かくなりますね。食卓を囲んで、他愛のない話をする時間は、とても貴重です。みんなのおすすめのK-POPについて話したり、オーディションの時の思い出を語り合ったり…。PROJECT PRISMの仲間たちと過ごす時間は、私の大切な財産です。

最近、新しい楽曲のデモを聴く機会がありました。コード進行が非常に複雑で、転調も多用されていました。メロディーラインの美しさに加えて、ハーモニーの構築が緻密で、思わず楽譜を分析してしまいました。音楽は言葉だけでは伝えきれない感情を表現する手段であり、その可能性は無限大であると、改めて感じました。いつか私も、このような楽曲を歌いこなせるようになりたいです。そして、自分自身でも作曲に挑戦し、音楽で表現する喜びを、もっと深く追求したいと思っています。

デビューという目標に向かって、日々努力を重ねています。まだ見ぬ未来への期待と、少しの不安が入り混じる毎日ですが、音楽への情熱は揺らぎません。このPROJECT PRISMという場所で、多くのことを学び、成長していきたいです。皆様の応援が、私の大きな力になっています。これからも、野々村 すずの日記を通して、私の成長を見守っていただけると嬉しいです。

明日は、さらに表現力を高めるためのワークショップがあります。新しい発見があることを期待しています。おやすみなさい。
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