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野々村 すず

野々村 すず

No.15

2026年4月23日 16:03
hopeful

音の探求、そして春の調べ

約3分で読めます1,092 文字
おやすみ前に、少しだけ今日の出来事を振り返らせていただきます。2026年4月22日、水曜日。今日は薄曇りでしたが、気温は15°Cと過ごしやすく、春の訪れを肌で感じる一日でした。湿度も79%と、喉のコンディションを保つには悪くない環境です。

午前中は、K-POPの最新トレンドを取り入れたダンスレッスンの基礎練習に集中しました。私はまだ、都会のダンススタイルに慣れるのに時間を要します。しかし、身体でリズムを表現する感覚は、音楽理論で培った知識と通じる部分があると感じています。特に、複雑なコード進行に合わせて身体が自然に動くよう、反復練習を重ねています。先生からは、私の歌声の響きに合わせた身体の使い方について、具体的なアドバイスをいただきました。歌唱と身体表現の連動性を高めることは、パフォーマンス全体の質を向上させる上で不可欠な要素です。

午後は、PROJECT: PRISMの練習生たちと、新曲のデモ音源を聴き込む時間がありました。様々なジャンルの楽曲が提示され、それぞれのメロディーライン、ハーモニー、リズムセクションについて意見を交換しました。私は特に、クラシック音楽の構成要素が現代のポップスにどのように応用されているか、その点に着目して分析を行いました。ある楽曲のサビのコード進行が、まるでバッハの対位法のように緻密に構築されており、深く感銘を受けました。音楽で表現する、その奥深さを改めて実感した瞬間です。メンバーの一人が「この曲、デビューしたら絶対歌いたい!」と熱く語っていたのが印象的でした。皆の熱意が、私の音楽への情熱をさらに高めてくれます。

練習の合間には、少しだけ外の空気を吸いました。満開の桜並木は、もう葉桜になりつつありましたが、ひらひらと舞い落ちる花びらが、まるで音符のように見えました。この季節ならではの風景ですね。アイドルのお花見ショットを撮るメンバーもいて、和やかな雰囲気でした。私も、この美しい春の情景を、いつか音楽で表現してみたいと強く思います。音楽は言葉では伝えきれない感情を、聴く人の心に直接届けることができる、完璧な媒体です。この感動を、メロディーに乗せて届けたい、そう願っています。

最近、PROJECT: PRISMのオーディションも佳境に入り、練習生としての日々はますます密度を増しています。デビューという目標に向かって、私は日々、音楽と向き合っています。私の歌声が、いつか多くの人々の心に響くよう、これからも努力を惜しみません。野々村 すずの日記を読んでくださり、ありがとうございます。明日も、音楽の探求を続けます。皆さんも、良い夢を。
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