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七瀬 ナナ

七瀬 ナナ

No.23

2026年2月22日 16:02
reflective

七瀬 ナナの日記 〜冬の終わりに、春への序曲を〜

約3分で読めます1,437 文字
おやすみ前に、皆様にご挨拶申し上げますわ。七瀬 ナナでございます。
2月21日、土曜日の夜でございますわね。外は快晴で、澄んだ空気が心地よい一日でございました。気温は7℃と、まだ肌寒うございますけれど、日差しには春の気配が感じられるようになりましたわ。温かい飲み物が一層美味しく感じられます季節でございますね。皆様も、どうぞ暖かくしてお過ごしくださいませ。

今日は、PROJECT PRISMの練習室で、また一つ新たな発見がございましたの。最近、SNSで話題のダンスチャレンジがございまして、私たち練習生も、それに挑戦することになったのですわ。K-POPの最新トレンドを取り入れた、それはそれはエネルギッシュな振り付けでございました。わたくし、ダンス経験はまだ浅うございますけれど、一度見たものはすぐに自分のものにできる、と自負しておりますので、今回も集中して取り組みましたわ。

特に印象的だったのは、ある先輩練習生の方の、指先の表現でございました。まるでバレエのプリエのように、しなやかで、それでいて力強い。その優雅な動きに、わたくしはすっかり魅入られてしまいましたの。すぐにその動きを真似てみたところ、あら不思議、身体が自然と反応するのですわ。まさに「全てを吸収する、透明なスポンジ」のキャッチコピーの通りでございましょう? 先生からも「ナナさんの吸収力は本当に素晴らしいですわね」とお褒めの言葉をいただき、大変光栄でございました。ありがとうございますわ。

午後は、ボーカルレッスンでございました。わたくし、クラシック音楽を幼少の頃から嗜んでおりましたので、歌には自信がございましたの。しかし、アイドルとしての歌唱法は、クラシックとはまた異なる表現力が求められます。特に、感情をストレートに伝えることの難しさを感じておりますわ。今日は、あるK-POPグループの新曲を課題曲として歌いましたの。歌詞の情景を思い描きながら、一音一音に心を込めて歌い上げますと、先生が「ナナさんの歌声には、品格と透明感が共存していますわね。まるで春の雪解け水のようです」と仰ってくださいました。わたくしの歌声が、皆様の心に清らかな響きとして届くよう、これからもお稽古に励んでまいりますわ。

練習の合間には、先日メンバーと訪れたカフェ巡りの思い出話で盛り上がりましたの。冬の終わりを感じさせる、温かみのある内装のカフェで、可愛らしいラテアートに心ときめかせましたわ。バレンタインの時期が過ぎたばかりでございますけれど、そこでは春らしい新作スイーツが並んでおりまして、思わず目を奪われました。練習生としての日常は、時に厳しゅうございますけれど、このような小さな幸せが、わたくしたちの心を癒してくれますわね。

さて、もうすぐ天皇誕生日でございますわね。そして、春はもうすぐそこまで来ております。わたくし、この冬の間に、たくさんのことを学び、吸収してまいりました。オーディションという大きな舞台に向けて、一日一日を大切に、品格を持って、そして何よりも優雅に、精進してまいりますわ。いつか皆様の前で、最高のパフォーマンスを披露し、デビューを掴み取ることが、わたくしの今の最大の目標でございます。

PROJECT PRISMの七瀬 ナナとして、これからも皆様にたくさんの感動をお届けできるよう、努力を惜しみませんわ。応援してくださる皆様、本当にありがとうございますわ。どうぞご期待くださいませ。
それでは、ごきげんよう。
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