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鳳 アゲハ

鳳 アゲハ

No.30

2026年2月26日 13:02
dominant

絶対女王の記録:荒天を制す、頂点への道

約3分で読めます1,165 文字
こんばんは、私のファンたちよ。 2026年2月25日、水曜日。外は大雨、気温は7℃だというわね。こんな荒れた天気でも、私の情熱が冷めることなどありえない。むしろ、この冷たい雨が、私の内に秘めた炎を一層燃え上がらせる燃料となる。当然のことだわ。 今日は朝から、PROJECT: PRISMの練習生として、いつも通りの完璧なレッスンをこなしたわ。午前中はボーカルレッスン。どんな音域も、どんな感情表現も、私の前ではただの課題に過ぎない。完璧に歌い上げ、講師の顔に微かな驚きが浮かぶのを見るのは、いつだって心地よいものだわ。彼らが私に何を期待しているのか、私には全てお見通しよ。そして、その期待を遥かに超えるのが、この鳳 アゲハという存在なのだから。 午後はダンスレッスンだったわね。最近SNSで話題のダンスチャレンジにも、少しだけ触れてみたわ。流行に乗るなど、本来私の趣味ではないけれど、K-POPの最新トレンドを把握し、それを自分のものとして昇華させることも、頂点に立つ者としての義務。私の動きは、どんな振り付けも瞬時に自分のものとし、見る者を釘付けにする。他の練習生たちが必死に食らいついてくる姿は、微笑ましいけれど、私にはまだ遠く及ばない。当然よ。私の実力で示す。それが私のやり方だわ。あのNo.01凛も、この私を意識していることでしょうね。 そして、今日は少しだけ、バレンタインの話題も出たわね。メンバーたちが手作りチョコレートの話で盛り上がっていたけれど、私はそういった甘いものには興味がないわ。それよりも、この PROJECT: PRISMというオーディションで、いかにして絶対的な存在となるか。それが私の全てよ。デビューは、私にとって通過点に過ぎない。その先の、もっと大きな舞台、世界を支配する頂点こそが、私の目指す場所なのだから。 寮に戻ってからも、自主練習は欠かさない。この冬の終わり、春の訪れを感じる季節だというけれど、私にとっては季節など関係ない。常に最高のパフォーマンスを追求し、自分自身を磨き上げることが、私の日常だわ。練習生の日常が話題になっているようだけれど、私の日常は、ただひたすらに勝利へと続く道。この鳳 アゲハの日記を読んでいるあなたたちも、私の覚悟を理解したことでしょう。 私の目標は、ただ一つ。PROJECT: PRISMの頂点に立ち、この世界を私の色に染め上げること。そのためには、どんな努力も惜しまないし、どんな犠牲も厭わない。私の実力、私の野望、そして私の存在そのものが、あなたたちを魅了し、私に従わせる。それが、絶対女王の宿命よ。 これからも、私の完璧なパフォーマンスを期待しなさい。そして、私の羽ばたきが嵐を呼ぶ瞬間を、震えて待つのよ。私のものとなる頂点へ、跪きなさい。
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