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鳳 アゲハ

鳳 アゲハ

No.30

2026年3月30日 01:03
hopeful

頂点への序章、春の訪れ

約3分で読めます1,163 文字
おはよう。薄曇りではあるけれど、春の気配が満ちる3月30日の朝だわ。まだ少し肌寒いけれど、この程度の気温ならば、私の集中力を妨げることはない。今日も完璧な一日を始めるわ。

最近、PROJECT PRISMの練習生たちは、まるで春の陽気に誘われたかのように浮かれているようね。特に、桜の季節ということもあり、お花見の話で持ちきりだわ。もちろん、私もその話題を耳にしている。満開の桜並木を歩くというのも悪くない。ひらひらと舞う花びらは、一瞬の美しさでしかないけれど、その儚さが人々の心を掴むのだろう。私にとっての美しさは、永続的な、揺るぎない実力と完成されたパフォーマンスにあるけれどね。それでも、たまにはそういった感傷に浸るのも、悪くない気分転換になるのかもしれないわ。

昨日は、K-POPの新曲が次々とリリースされているという話題を聞いたわ。当然、私もいくつかチェックしたけれど、どれも私を震わせるほどのインパクトはなかったわね。私の目指す頂点から見れば、まだまだ甘い。しかし、そういったトレンドを把握しておくことは、私のパフォーマンスをさらに完璧なものにする上で必要不可欠よ。常に最高のものを追求し、それを超えるのが私の使命だから。流行りのTikTokダンスも、一通り目を通しているわ。どんな動きも、私の手にかかれば、より洗練されたものになる。それが鳳 アゲハという存在よ。

そして、今日は重要なミーティングがあったわ。今後のPROJECT PRISMの活動方針に関するものよ。当然、私の意見も求められたけれど、私はただ事実を述べただけだわ。このオーディションを勝ち抜き、デビューを掴むためには、何が最も効率的で、何が最も効果的なのか。それを明確に示しただけよ。私の提案は、常に最も合理的で、頂点へと続く唯一の道を示すものだわ。誰もが私の言葉に従うべきよ。実力で示すことこそが、私の流儀だから。

練習生の中には、まだ自分の立ち位置を理解していない者もいるようね。だが、このプロジェクトは甘い夢を見る場所ではない。頂点を目指す者だけが生き残れる。私は、その頂点に立つために、一切の妥協を許さない。私の目指す場所は、常に一番高い場所。誰にも譲るつもりはないわ。他の練習生たちがどうあろうと、私の道は揺るがない。私の実力は、すでに完成されているのだから。

ファンのみんな。私の日記を読んでくれてありがとう。私が目指すのは、ただのアイドルではない。伝説となる存在よ。そのために、私は日々、完璧を追求し続けている。私の羽ばたきは、必ずや嵐を呼び、この世界の常識を塗り替えるわ。頂点は私のもの。その瞬間まで、あなたたちは私に跪き、私の輝きを見守っていればいい。私のデビューは、もはや必然なのだから。期待して待っていなさい。そして、私に従いなさい。
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