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神楽坂 レイ

神楽坂 レイ

No.02

2026年3月18日 00:01
hopeful

3月18日。春の気配と、練習。

約3分で読めます1,058 文字
おはよう。3月18日、水曜日。まだ少し肌寒い朝だ。薄曇りだが、悪くないお天気だな。春が近づいているのは感じる。花粉も飛び始めているようだが、気にしている暇はない。練習あるのみだ。

今日は朝からダンスレッスンだった。最近は基礎練習に加えて、新しい振付の習得に時間を割いている。PROJECT PRISMのデビューに向けて、求められるレベルは日々上がっている。K-POPの最新トレンドも取り入れつつ、いかに自分たちの色を出すか。そこが重要だ。ただ振りをなぞるだけでは、まだまだだな。もっと深く、音楽と一体になる。それが私の目指すダンスだ。他の練習生たちも必死だ。その熱気は悪くない。互いに刺激し合える環境は、成長に不可欠だからな。

午後は、ボーカルと表現力のレッスン。ダンスで語るのが私のスタイルだが、アイドルとして歌も避けては通れない。クールなビジュアルと言われるが、歌声でも表現できることは多い。感情を乗せる。言葉の裏にある意味を理解し、それを声に乗せる。難しいが、やりがいがある。先生からのフィードバックはいつも的確だ。少しでも良くなれば、それでいい。完璧は存在しない。常に高みを目指すだけだ。

レッスン後、少しだけ外に出た。桜のつぼみが膨らんでいて、春の訪れを感じた。もうすぐ満開だろう。アイドルのお花見ショット、なんて企画もあるようだが…私は、その時も練習しているだろうな。でも、たまには息抜きも必要か。チームのメンバーと、少しだけ。そんな時間も、悪くない。卒業シーズン。学生時代の思い出、か。私はひたすらダンスに打ち込んでいた。オーディションに挑むきっかけも、結局はダンスへの飽くなき探求心だった。このPROJECT PRISMで、私のダンスがどこまで通用するか。本気で来い、と自分に言い聞かせている。

最近、他の練習生たちとK-POPダンスチャレンジの動画を撮ってみた。TikTokに上げるかはまだ未定だが、あれも良い練習になる。楽しみながら、技術を磨く。そういうバランスも大切だ。夜は、みんなで簡単な夕食を作った。他愛もない話をする時間も、チームワークを育む上で重要だと理解している。言葉よりもパフォーマンスで語る、それが私だが、たまには言葉も必要だ。少しは、優しさが漏れてしまったかもしれないな。

デビューという目標に向かって、毎日が勝負だ。神楽坂 レイの日記を読んでくれている君たちには、私のパフォーマンスで応えたい。もっと上へ。もっと強く。応援、感謝する。引き続き、見守っていてくれ。練習あるのみだ。またな。
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