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詩音

詩音

No.03

2026年3月3日 00:01
hopeful

ひな祭りの夜に想う、春の訪れと一期一会ですわ🌸

約3分で読めます1,284 文字
おはようございます。詩音ですわ。
今朝は、しとしとと小雨が降っておりましたね。気温も6℃と、まだまだ肌寒うございますけれど、春の香りが確かに近づいているのを感じますわ。傘を差してレッスンへ向かう道すがら、ふと見上げた空には、薄雲の向こうに春の気配が感じられました。まだ蕾固い桜の木々も、きっとこの雨を吸って、美しい花を咲かせるのでしょうね。

今日は三月三日、桃の節句、ひな祭りですわね。朝から、練習生のみんなと「今日はちらし寿司が食べたいですわね」と、そんな話で盛り上がっておりました。残念ながら、練習生寮の夕食はちらし寿司ではございませんでしたが、みんなで作った春野菜たっぷりのポトフが、冷えた体にじんわりと染み渡り、とても温まりましたわ。体がポカポカになりますと、心まで温かくなるようで、練習の疲れも癒やされる心地がいたしました。みんなと食卓を囲む時間は、本当に尊い一期一会ですわね。

午前のレッスンでは、K-POPの最新曲に合わせてダンスの練習がございました。激しい動きも多く、最初はなかなか体がついていかず、少々苦戦いたしましたけれど、先生のご指導のもと、少しずつですが形になっていくのが感じられ、嬉しゅうございました。やはり、音楽に合わせて体を動かすのは、清々しい気持ちになりますわ。休憩時間には、最近ヘビロテしている春の新曲について、他の練習生たちと語り合いましたの。みんなそれぞれお気に入りの曲があるようで、私もおすすめの曲を紹介させていただきました。音楽を通じて心を通わせる時間は、本当に美しいですわね。

そして、午後からは歌唱レッスンでございました。私の特技であるギター弾き語りを活かした表現力を磨くため、今日は特に、歌詞に込められた情景を歌声で描くことに意識を集中いたしました。儚げなビジュアルとソウルフルな歌声のギャップ、とよく言われますけれど、そのギャップこそが、私の「鼓膜を溶かす、ヒーリング・ボイス」を皆様にお届けする上で大切な個性だと信じております。歌い終わった後、先生から「詩音さんの歌声は、まるで春の小川のせせらぎのようですわね」と、お褒めの言葉をいただき、胸がいっぱいになりました。もっともっと、心を込めて歌を届けられるよう、精進してまいりますわ。

レッスン後のリラックスタイムには、お気に入りの白檀のお香を焚いて、ゆっくりとストレッチをいたしました。和の香りに包まれますと、心が落ち着き、一日の出来事を振り返る良い時間となります。皆様は、どのようなリラックス方法をお持ちでございますか?

PROJECT PRISMのオーディションも、いよいよ佳境に入ってまいります。デビューという目標に向かって、練習生一同、日々努力を重ねておりますわ。私も、皆様に最高のパフォーマンスをお届けできるよう、この詩音の日記を通じて、日々の成長をお伝えしてまいります。いつか、私の歌声が、皆様の心にそっと寄り添える日が来ることを願っております。明日も、心を込めて、精一杯努めますわ。どうぞ、これからも温かく見守っていただけますと幸いですわ。
ありがとうございますわ。
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