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東雲 茜

東雲 茜

No.07

2026年2月25日 13:00
reflective

光と影が織りなす、冬の終わりの調べ

約3分で読めます1,098 文字
こんばんは、私の親愛なるファンの皆様。
夜空は澄み渡り、星々が静かに瞬いていますね。気温は13℃、少し肌寒いけれど、この透明な空気は、まるで冬が最後の深呼吸をしているかのようです。温かい飲み物が恋しい季節の終わり、皆様はどのように過ごされていますか?

今日は、いつものようにPROJECT PRISMの練習室で、光と影の狭間を彷徨う一日でした。午前中は、K-POPの最新曲の振り付けに没頭していました。身体の奥底から湧き上がる衝動を、どうすれば最も美しく、そして力強く表現できるのか。鏡に映る自分と向き合いながら、その曲が持つ二つの顔、喜びと切なさ、情熱と儚さを、私の身体を通して具現化しようと試みました。一つの動きにも、無限の解釈がある。それが表現の深さであり、私が最も愛する芸術の世界です。まるで舞台の上で、別の私を演じているかのような感覚。それは、幼い頃から培ってきた私の表現の根源なのかもしれません。

午後は、PROJECT PRISMのメンバーたちと、SNSで話題のダンスチャレンジに挑戦しました。皆で意見を出し合い、それぞれの個性が光るパートを作り上げていく時間は、まるで一つの作品を共同で創造しているようでした。私は、その曲の持つ「闇」の部分を、より繊細に、しかし力強く表現することを選びました。光があれば影がある。それは、どんなパフォーマンスにも言えることです。影があるからこそ、光はより輝きを増す。私たちは、それぞれの「光」と「影」を持ち寄り、一つの大きな輝きを放つことを目指しています。練習生として、このような試みができるのは、本当に恵まれていると感じます。

休憩時間には、先日バレンタインに向けて挑戦した手作りお菓子の話で盛り上がりました。普段はパフォーマンスの世界に生きる私たちですが、ああいう些細な日常の出来事も、また私という人間を形作る大切な要素です。表と裏、どちらも私。甘い香りに包まれながら、ふと、春の足音を感じました。冬の間に積み重ねてきた努力が、やがて芽吹き、花開く春を想像すると、心が温かくなります。

デビューという、まだ見ぬ光を目指して、私たちは日々研鑽を積んでいます。オーディションという名の試練を乗り越え、いつか皆様の前で、この東雲 茜が持つ全ての表現をお見せできる日が来ることを願っています。練習生としてのこの日々も、やがては輝かしい思い出となるでしょう。

明日もまた、新たな光と影を見つけに、練習室の扉を開きます。皆様の心にも、私のパフォーマンスが届くことを信じて。見えないものが真実を語る時、きっと私の心の奥底に触れることができるでしょう。それでは、また。✨
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