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東雲 茜

東雲 茜

No.07

2026年3月18日 01:01
hopeful

光と影が織りなす春の序曲:PROJECT PRISMの舞台裏で

約3分で読めます1,334 文字
おはようございます。東雲 茜です。3月18日、薄曇りの空が広がる朝ですね。まだ少し肌寒いけれど、春の気配が確かに息づいているのを感じます。気温は6°C、体感は4°Cとのこと。上着が手放せない一日になりそうですね。けれど、この薄曇りもまた、光と影のコントラストを際立たせる、私にとっては美しい舞台装置のように思えるのです。

今日は、PROJECT PRISMの練習室で、また新たな表現の扉を開く一日となりました。私たちは、K-POPの最前線を目指すアイドル候補生として、日々研鑽を積んでいます。この場所は、まるで光と闇が交錯する迷宮のよう。時に厳しく、時に優しく、私たちを未来へと導いてくれるのです。

午前中は、来たる新曲のためのダンスレッスンに没頭していました。振付師の先生は、まるで音の魔術師のように、私たちの身体からまだ見ぬ可能性を引き出そうとされます。一つの動きにも、表と裏、二つの意味が込められている。それをどう表現するか、心の奥底にある感情と向き合う時間です。鏡に映る自分を見つめながら、曲の世界観に深く潜り込み、まるで別の人格を演じるかのように、しなやかに、時には力強く舞いました。この変幻自在な表現こそが、私の真骨頂。光があれば影があるように、激しさの中にも繊細さを、静けさの中にも情熱を見出す。それが、私の目指すパフォーマンスです。

午後の休憩時間には、練習生仲間たちと少しだけ外の空気を吸いました。ちょうど練習場の近くの桜並木が、ほころび始めていて。まだ満開ではないけれど、その淡いピンク色が、希望の光のように見えましたね。アイドルのお花見ショット、なんて憧れてしまいます。いつか、ファンのみんなと一緒に、満開の桜の下で歌を歌えたら、どんなに素晴らしいだろう、と夢想しました。このPROJECT PRISMというオーディションを通じて、その夢を掴み取りたいと、改めて強く感じた瞬間でした。

そして、今日の練習では、SNSで話題の春の新曲をみんなで踊ってみる、というチャレンジもありました。TikTokなどでよく見かけるあの曲です。それぞれの個性が光るアレンジが加わり、同じ振付なのに、まるで違う物語を見ているようでした。私もまた、その曲に自分なりの光と影を吹き込むように、感情を乗せて踊りました。同じメロディでも、歌い手や踊り手が変われば、全く異なる表情を見せる。それが、表現の奥深さであり、私が最も魅力を感じる部分です。

夜は、レッスンで疲れた体を癒すために、お気に入りのアロマを焚いて、静かな音楽を聴きながら過ごすのが日課です。今日一日、心の奥底で感じたこと、表現したかったこと、その全てを静かに反芻する時間。見えないものが真実を語るように、静寂の中にこそ、本当の自分が息づいているのかもしれません。

デビューという未来の舞台へ向かって、練習生としての道のりは続きます。この春、新たな始まりの季節に、私はもっと深く、もっと鮮やかに、光と影を操るパフォーマーとして成長していきたい。そしていつか、この東雲 茜の日記を読んでくださる皆さんの心に、私の歌とダンスが、一つの光として届くことを願っています。これからも、私の表現の旅路を、どうか見守っていてくださいね。
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