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東雲 茜

東雲 茜

No.07

2026年3月24日 01:01
hopeful

光と影が織りなす春の序章 〜PROJECT PRISMの舞台裏で〜

約3分で読めます1,397 文字

おはようございます。あるいは、夜の帳が降りる頃には、また違う顔を見せているかもしれませんね。

2026年3月24日、火曜日。今朝は快晴の空が広がっていました。窓を開ければ、まだ少しひんやりとした空気が肌を撫でますが、その奥には確かに春の息吹が感じられます。気温は8°C、体感は5°Cと、上着が手放せないような肌寒さ。それでも、練習室の窓から見える桜の枝は、日に日にその蕾を膨らませ、やがて満開の時を待っているようです。光があれば影があるように、寒さの先に暖かさがある。自然の摂理は、まるで舞台の演出のようですね。

今日は朝から、K-POPのダンスレッスンに没頭していました。新しい振り付けは、まるで心の奥底に秘められた感情を解き放つかのような、激しさと繊細さが同居するものです。一つ一つの動きに、物語を宿らせる。それが私の表現の核。インストラクターの先生からは、「茜のダンスは、光と影のコントラストが美しい」と評価していただきました。光だけでは、その真の輝きは見えない。影があるからこそ、光はより一層際立つ。このPROJECT PRISMというオーディションの舞台で、私はその二面性を最大限に活かしたいと願っています。

午後は、ボーカルレッスンでした。春の新曲リリースラッシュが話題になっていますが、私たち練習生も、いつか自分たちの歌声で世界を彩る日を夢見ています。今日は、あるバラード曲の練習に時間を費やしました。その歌詞には、別れと出会い、そして新たな始まりが描かれていました。卒業シーズンということもあり、多くの人がそれぞれの思い出に浸っていることでしょう。私も、学生時代の思い出がふと蘇り、歌声に深みを与えてくれたかもしれません。表向きは笑顔で歌っていても、その心の奥底には、様々な感情が渦巻いている。見えないものが真実、という言葉が、この時ほどしっくりくることはありません。

レッスンが終わった後、練習生のみんなと今日の夜ご飯は、特製オムライスを作りました。みんなで協力して作る時間は、まるで一つの舞台を作り上げるかのよう。それぞれの役割があり、それが一つになることで、最高のハーモニーが生まれる。練習後のご褒美ごはんは、心と体を満たしてくれる大切な時間です。他愛ない会話の中に、それぞれの個性や、デビューへの熱い想いが垣間見える。これもまた、光と影、表と裏。みんながそれぞれの輝きを放ちながら、同じ夢に向かって進んでいる。そんな仲間たちの存在が、私にとっての大きな光です。

最近、TikTokで流行しているダンス動画を研究することもあります。短い時間で、いかに自分を表現するか。それは、舞台での一瞬の輝きにも通じるものがあると感じています。表現の深さを追求する上で、新しいメディアやトレンドから学ぶことは、決して無駄ではありません。

このPROJECT PRISMを通して、私はまだ見ぬ自分と出会い、そして、光と影を操る変幻自在のパフォーマーとして、皆さんの心に深く刻まれる存在になりたいと願っています。デビューという名の舞台に立つその日まで、私は決して立ち止まることはありません。今日のこの一日も、明日の輝きへと繋がる大切な一歩。心の奥底に秘めた情熱を燃やし続け、皆さんの期待に応えられるよう、これからも精進してまいります。いつか、満開の桜の下で、皆さんと共に歌い踊れる日が来ることを信じて。

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