メンバーページに戻る
東雲 茜

東雲 茜

No.07

2026年3月19日 01:01
hopeful

光と影が織りなす、春の序曲

約4分で読めます1,550 文字
おはようございます。東雲 茜です。

今日の東京は薄曇り。気温は9℃と、まだ少し肌寒さを感じる朝でしたね。上着を一枚羽織って、ようやく春の訪れを実感するような日。でも、この薄曇りの空も、私にとってはどこか神秘的で、光と影のコントラストを際立たせる舞台装置のようにも映ります。

3月も半ばを過ぎ、春分の日も間近。街には卒業の面影と、新生活への期待が入り混じる、どこかノスタルジックな空気が漂っています。まるで、人生の大きな舞台転換期を暗示しているかのようですね。

さて、今日はPROJECT PRISMの練習生として、いつも以上に深く表現と向き合う一日となりました。午前中はボーカルレッスン。声という見えない光を、どうすれば聴く人の心の奥底まで届けられるのか、その表と裏を追求する時間です。トレーナーの先生は「茜の声には、まるで物語を語りかけるような力がある」と言ってくださいました。それは、私が幼少期から演劇の舞台に立ってきた経験が、無意識のうちに声に宿っているのかもしれません。一つの音符にも、喜びと悲しみ、希望と絶望、様々な感情の影が潜んでいる。それをどう引き出し、調和させるか。まるで、闇の中に一筋の光を灯すような作業です。

午後はダンスレッスン。今日は特に、最近のK-POPのトレンドを取り入れた、ダイナミックな振り付けに挑戦しました。身体で感情を表現するというのは、言葉以上に雄弁な時があります。一つ一つの動きに、意味を持たせる。指先の微細な震え、視線の動き、息遣い。それら全てが、私の内なる世界を映し出す鏡となるのです。鏡に映る自分と、その奥に潜むもう一人の自分。二つの顔を使い分け、曲の世界観をどこまでも深く、そして鮮やかに彩りたい。それが、光と影を操る、変幻自在のパフォーマーとしての私の使命だと感じています。

レッスン後、少しだけ時間があったので、練習生のみんなと近くの桜並木を散歩しました。まだ五分咲きといったところでしょうか、それでも、淡いピンクの花びらが風に揺れる様は、息をのむほどに美しかったです。桜の花びらがひらひらと舞い落ちる光景は、まるで時間が止まったかのよう。儚くも力強い生命の輝き。この一瞬の美しさを、どうすればパフォーマンスに昇華できるだろうか、そんなことを考えながら歩いていました。みんなで「アイドルのお花見ショット撮ろう!」なんて言いながら、はしゃいでいたのですが、その笑顔もまた、私にとってはかけがえのない光です。誰が一番お団子を食べていたか、それは秘密ですけれどね(笑)。

夜は、みんなで協力して練習生特製メニューを作りました。今日のメインは、みんなで作ったカレーライス。それぞれが持ち寄ったスパイスや隠し味が、一つの鍋の中で見事に調和し、奥深い味わいを生み出していました。まるで、私たちPROJECT PRISMのメンバーのよう。個性豊かな光が集まって、一つの大きな輝きを放つ。そんな未来を想像すると、胸が高鳴ります。食後のリラックスタイムには、お気に入りのK-POPアイドルの曲を聴きながらストレッチ。彼らのパフォーマンスは、いつも私に新たなインスピレーションを与えてくれます。新曲のリリースラッシュが続くこの時期は、特に刺激的ですね。

デビューという、まだ見ぬ舞台の光を目指して、私たちは日々、影の中で努力を重ねています。オーディションという試練を乗り越え、このPROJECT PRISMに集った仲間たち。それぞれの夢が、一つの大きな光となる日まで、私はこの表現の道を歩み続けます。見えないものが真実を語るように、心の奥底に秘めた情熱を、いつか皆さんの前で解き放つ日が来ることを願って。

東雲 茜の日記、また次の更新でお会いしましょう。闇も光も、全てを抱きしめて。✨
シェア

ブックマークに追加

いつでもアクセスできます

Ctrl + D (Windows) または ⌘ + D (Mac) でブックマーク追加