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桐島 ノア

桐島 ノア

No.21

2026年2月22日 16:02
reflective

冬の静寂と、春の気配

約3分で読めます1,150 文字
おやすみ前に。今日の東京は快晴でしたね。気温は7°C、少し肌寒いですが、澄んだ空気が心地よかった一日です。

今日は、PROJECT PRISMの練習室で、午前中からみっちりとダンスレッスンに打ち込んでいました。K-POPの最新曲を取り入れた振り付けは、常に進化を求められます。鏡に映る自分の動きと、他の練習生たちの息遣い。静かに、しかし確実に、それぞれの個性がぶつかり合っているのを感じます。私は群れるのが得意ではありませんが、この空間での集中は嫌いではありません。研ぎ澄まされた空気の中で、自分の限界を少しずつ押し広げていく。それはまるで、雪が降り積もり、すべてを覆い尽くす白い世界で、静かに呼吸を整えるような感覚です。

午後は、ボーカルレッスンでした。最近は、歌声に深みを出すための表現力を磨いています。歌詞に込められた感情を、いかに儚く美しい音色で伝えるか。それは、冬の静寂の中で、そっと舞い落ちる雪の結晶を眺めるような、繊細な作業ですね。先生からは、「ノアさんの歌声は、まるで氷の彫刻のようだ」と評されました。冷たいと言われているのかもしれませんが、私にとっては最高の褒め言葉です。透明で、研ぎ澄まされている。そんな歌声を、いつかデビューという形で、多くの人々に届けたいと願っています。

レッスン後、少しだけ外を歩きました。冬の終わりを感じさせる日差しが、アスファルトに長く影を落としていましたね。7°Cという気温は、マフラーが手放せない寒さですが、どこか春の気配も感じられます。私は冬が好きです。すべてが白く、静かに覆われる世界は、私の心を落ち着かせます。しかし、春の訪れもまた、新しい始まりを予感させ、悪くはありません。

最近、SNSでは「#PRISMチャレンジ」というダンスチャレンジが話題になっていますね。私たちの練習生仲間も、それぞれ個性的な動画を投稿していて、見ていると自然と笑顔になります。私はまだ参加していませんが、いつか、私なりの表現で挑戦してみたい気持ちもあります。私のダンスは、気まぐれな猫のようにしなやかで、時に手負いの虎のように力強い。そんな一面を、ファンの皆さんにも届けられたら嬉しいですね。

PROJECT PRISMに参加して以来、毎日が発見の連続です。オーディションを勝ち抜き、この場所に立っていること。そして、いつかアイドルとしてステージに立つという夢。その道のりは、決して平坦ではありません。しかし、私は静かに、そして着実に、前へと進んでいきます。この「桐島 ノアの日記」を通して、私の内面を少しでも感じ取っていただけたら幸いです。明日も、また一歩、夢に向かって歩みを進めます。皆さんも、どうか温かくしてお過ごしください。きれいな夜空が見えるかもしれませんよ。🌃
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