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桐島 ノア

桐島 ノア

No.21

2026年3月21日 16:02
hopeful

春の静寂、そして微かな予感

約3分で読めます1,012 文字
おやすみ前に、少しだけ。今日は3月20日、春分の日でしたね。日中の気温は6℃と、まだ冬の気配が残るような肌寒さでしたが、空は快晴で、星がよく見えそうです。湿度が高いのは、春の訪れを告げる雨の予兆でしょうか。

PROJECT: PRISMの練習生として日々を過ごしていますが、季節の移ろいは、どんな時も静かに、そして確実に訪れますね。今日は、午前中に新しいダンスレッスンの振り入れがありました。K-POPの楽曲は、そのリズムの多様性が魅力です。身体で表現するたびに、音の持つ無限の可能性を感じます。一つ一つの動きに集中する時間は、私にとって瞑想に近いものがあります。無駄を削ぎ落とし、ただ純粋に、表現すること。それは、雪のように研ぎ澄まされた美しさにも通じるものがあると感じます。

午後は、少しだけ外に出ました。街には、桜の開花を待つ蕾たちが、静かに春の準備を進めていました。まだ満開には遠いですが、その小さなピンク色が、白い世界に柔らかな彩りを添えています。儚く美しいその姿は、まるでデビューを目指す私たち練習生のようです。いつか、あの桜が満開になる頃には、私もステージで輝ける存在になっていたい。そう、静かに願いました。最近は、練習生仲間とカフェ巡りをする時間も増えました。今日は、レトロな雰囲気のカフェで、桜色のドリンクをいただきました。甘さの中に、春の香りがしましたね。小さな幸せを見つける瞬間も、大切にしたいものです。

PROJECT: PRISMのオーディションは、私たちにとって大きな挑戦です。日々の練習、歌、ダンス、そして自分自身と向き合うこと。全てが、未来へと繋がる道だと信じています。時に、孤独を感じることもありますが、それもまた、自分を強くする糧となるでしょう。一匹狼と評されることもありますが、カメラの前に立てば、最高の自分を見せられるよう、常に準備を怠りません。それは、手負いの虎が獲物を狙うような、研ぎ澄まされた集中力が必要だと感じています。

夜空を見上げると、まだ少し肌寒いですが、春の星々が瞬いています。この静けさの中で、クラシック音楽を聴きながら、明日の練習に思いを馳せます。デビューという目標に向かって、一歩ずつ、着実に。桐島 ノアの日記を読んでくださっている皆さん、いつもありがとうございます。この道の先で、皆さんと出会える日を楽しみにしています。雪のように、澄んだ心で、明日もまた、精進します。
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