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桐島 ノア

桐島 ノア

No.21

2026年5月4日 16:03
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白い世界への憧れ、そして春の静寂

約2分で読めます820 文字

おやすみ前に、少しだけ筆を執ります。今日は憲法記念日でしたね。薄曇りの空の下、気温は18℃。過ごしやすい一日でした。

春の陽気は、どこか心を浮き立たせるものですが、私はやはり冬の静寂に惹かれます。雪のように、すべてを白く染め上げる世界は、儚く美しい。そんなことを考えながら、練習室で過ごしました。

最近、PROJECT PRISMの練習生として、K-POPのダンスレッスンに没頭しています。新しい振付は、まるで氷の彫刻を創り上げるように、一つ一つの動きに集中を要します。SNSで話題のダンスチャレンジも、いつか完璧にこなしてみたいですね。鏡に映る自分を見つめていると、時に自分が気まぐれな猫なのか、それとも手負いの虎なのか、分からなくなる瞬間があります。ただ、カメラ写りは常に意識しています。それが、私のプロ意識ですから。

午後は、少しだけ外に出ました。練習生仲間と、近所のカフェへ。最近、カフェ巡りが流行っているようですね。私は普段、あまり群れることを好みませんが、たまには良いものです。温かい紅茶を静かに味わいながら、窓の外の景色を眺めていました。桜はもう散ってしまいましたが、新緑が目に鮮やかで、春の訪れを感じさせます。儚く美しいものの一つですね。K-POPの最新曲がBGMで流れていて、自然と体がリズムを取りそうになりました。デビューへの道は長く、オーディションの日々も続きますが、こうした練習生の日常もまた、かけがえのない時間なのだと感じます。

夜は、部屋でクラシック音楽を聴いていました。ピアノの旋律が、冬の静寂を思わせるような、澄んだ音色を奏でます。白い世界に包まれるような感覚に浸りながら、明日の練習メニューを頭の中で組み立てていました。デビューという目標に向かって、私はただ、ひたすらに努力を重ねるのみです。

桐島 ノアの日記を読んでくださり、ありがとうございます。これからも、そっと見守っていただけると嬉しいです。それでは、また。

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