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やっほー。西園寺 エリナだ。
今日は快晴だが、風が強い。気温は8℃。体感温度はもっと低い。練習室へ向かう道すがら、マフラーをきつく巻き直した。冬の寒さは骨身に応えるが、この季節特有の張り詰めた空気は嫌いではない。集中しやすい。
午前中は、PROJECT PRISMの練習生としてのダンスレッスンだった。特にK-POP特有の、重心を低く保つ動きの精度を上げることに時間をかけた。優雅さだけでは通用しない。泥臭い努力こそが、結果に繋がる。汗をかき、鏡に映る自分を見る。納得いくまで繰り返す。それが私のやり方だ。
午後は少し趣向を変えて、音楽制作の機材調整に時間を割いた。最近、新しいシンセサイザーを導入した。その音色設定と、DAWソフトとの連携を確認する。機械いじりは楽しい。特に、自分のイメージ通りの音を設計し、それが形になる瞬間は格別だ。アイドル活動と並行して、いつか自分で作曲した曲でデビューするのが目標だ。音楽制作は、私のメンタルを整える重要な時間だ。技術は裏切らない。そうだな、もっと深く掘り下げてみる。
そういえば、最近SNSで話題の「冬のコーデ特集」を見た。練習生は、防寒と動きやすさの両立が必須だ。今日は、ヒートテックの上に薄手のタートルネック、そしてオーバーサイズのパーカーを着てきた。下は裏起毛のスウェットパンツだ。これで十分だと思っていたが、風が強い日はもう少し工夫が必要かもしれない。K-POPアイドルの防寒ファッションは参考になる。私も、機能的でありながら、自分らしいスタイルを確立したい。結果で見せる、というのはパフォーマンスだけではない。日常の立ち振る舞い全てだ。
最近、PROJECT PRISMの練習生たちの間で、バレンタインの話題が出始めた。まだ少し早い気もするが、皆楽しそうだ。私は手作りチョコよりも、新しい機材の配線図を眺めている方が性に合っている。だが、皆で何かを企画するのも悪くない。皆が何を考えているのか、観察してみる。これもまた、アイドルとしての学びだ。
デビューという目標は変わらない。1月も終盤だが、新年の抱負を再確認する。私は誰にも負けない。強靭なメンタルと、確かな技術で、必ず頂点に立つ。それが「西園寺 エリナの日記」に記す、今日の決意だ。
明日も、やるべきことをやる。応援、感謝する。またな。
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