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深海 ミコト

深海 ミコト

No.29

2026年3月7日 00:03
hopeful

春の訪れと、心静かなる学びの日々

約3分で読めます1,422 文字
ごきげんよう、皆様。 深海 ミコトでございますわ。本日は2026年3月7日、土曜日。朝のご挨拶から失礼いたします。まだ少し肌寒い朝でございましたが、空は清々しい快晴で、心持ちも晴れやかでございます。湿度も高く、お肌には優しゅうございますわね。春の兆しを確かに感じる今日この頃でございます。 さて、本日はPROJECT PRISMの練習生として、また一つ大切な学びを得た一日でございました。午前中は、K-POPの最新トレンドを取り入れたダンスレッスンの集中日でございましたの。身体の芯から動きを表現するコンテンポラリーダンスを長らく学んでまいりました私にとって、K-POP特有のキレとパワフルさは、常に新たな挑戦でございます。先生からは「深海さんの動きは、まるで水面に映る月のように優雅ですわね。そこに、もっと力強い波紋を広げるように」とのお言葉を頂戴いたしました。私の持ち味である優雅さを保ちつつ、いかにダイナミックな表現を追求するか。これは、私のアイドルとしての表現の幅を広げる上で、大変重要な課題でございますわね。鏡に映る自身の姿と向き合い、心静かに、しかし情熱的に舞う。この探求の時間が、私にとって何よりの喜びでございます。 午後には、歌唱レッスンもございました。最近リリースされた春の新曲を課題曲として、感情を込めて歌い上げる練習でございます。歌詞には、卒業シーズンを迎える学生たちの、希望と少しの寂しさが込められておりました。私自身も、過去の学び舎での思い出が蘇り、胸に去来するものがございましたわ。歌を通して、聴いてくださる方々の心に寄り添い、共感を呼ぶ。それが、歌い手としての品格でございます。先生からは、歌詞の世界観を深く理解し、その情景を声で描くようにと助言をいただきました。ただ音を出すだけでなく、その奥にある物語を伝える。これは、和の古典芸能に通じるものがございますわね。歌に心を込めることの奥深さを、改めて感じ入った次第でございます。 レッスン後には、練習生皆で夕食を囲みました。本日は私が担当で、和の心を感じさせるお料理をいくつか作らせていただきましたわ。皆で食卓を囲む時間は、何よりも心温まるひとときでございます。他愛もないお話に花を咲かせながら、共に夢を追いかける仲間たちと過ごす時間は、私の心の支えとなっております。このような小さな幸せが、明日への活力となりますわね。 そして、夜は少しだけ、自分だけの時間でございます。お気に入りのアロマキャンドルを焚き、心静かに読書に耽ります。本日は、古き良き日本の詩歌集を紐解いておりました。優雅な言葉の調べに触れると、心が洗われるようでございます。このような上品な趣味の時間が、私の感性を磨き、表現の深みへと繋がると信じております。まだ少し肌寒い夜でございますが、窓の外には美しい星々が瞬いており、春の訪れを待ち望む私の心も、希望に満ちておりますわ。 オーディションの日々、練習生としての研鑽は、時に厳しく、時に喜びをもたらします。しかし、皆様からの温かい応援が、深海 ミコトの光でございます。誰も知らない深海から、光を求めて。このキャッチコピーを胸に、私はこれからも精進してまいります。いつか、皆様の目の前で、最高のパフォーマンスをお届けできるよう、品格を持って、日々を大切に過ごしてまいりますわ。 次の日記も、どうぞお楽しみに。ごきげんよう。 深海 ミコト
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